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管理No |
1回目交換 |
2回目交換 |
3回目交換 |
4回目交換 |
蛹化日 |
羽化日 |
成虫サイズ |
No.23-001 |
23/08/12
13g |
10/02
14g |
/ |
/ |
24.05.10 |
24.06.09 |
♂62.5mm |
No.23-006 |
23/08/12
10g |
10/02
11g |
/ |
/ |
24.05.03 |
24.06.01 |
♂59mm |
No.23-007 |
23/08/12
9g |
10/16
11g |
/ |
/ |
24.05.03 |
24.05.31 |
♂57.5mm |
No.23-010 |
23/08/12
10g |
10/02
13g |
/ |
/ |
24.05.07 |
24.06.03 |
♂62.5mm |
No.23-011 |
23/08/13
9g |
10/02
11g |
/ |
/ |
24.05.04 |
24.06.04 |
♂56mm |
No.23-012 |
23/08/13
5g |
11/27
8g |
/ |
/ |
24.05.05 |
24.06.04 |
♂50mm |
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■ 今年度は全て菌糸ビン飼育をしています。
■23/10/02
過去の飼育記録から幼虫時の最大体重が14g〜15gあれば60mmUPでの羽化が期待できます。
関西のヒラタと違って、関東のヒラタはあまり大型にはならないといいますが、正にそのとおりで我が家でも
幼虫体重15gが過去最大です。そして、この重さが超えられない一つの壁となっています。
2日目の菌糸ビン交換は、もう1ヶ月は引っ張ったほうが良かったかなぁ〜^^;
■24/06/24
全ての羽化した幼虫を掘り出しました。最大サイズは、♂62.5mm、♀35mm。
今回の飼育では、菌糸ビンの3回目交換のタイミングを逃してしまい、2回交換で羽化まで引っ張りました。
この事が結果的に+に作用したのか?−に作用したのか? 答えは?ですが、親のサイズを超えたことには
嬉しく思います。62.5mmの2固体は、1400ccの菌糸ビン(2回目交換時)だったこともサイズアップに貢献した
のかも知れません。
■24/07/01
別の血統から自己記録更新となる♀37.5mmが羽化してくれました。
早速、この♀を種親としてオス65mm、メス40mmオ〜バ〜を夢見ています!
ブリードというのは、次世代への楽しみが尽きませんね^^;
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【 我が家の室温の変化 】
◇ H23.10.01 21:00の室温 25℃
◇ H23.11.01 21:00の室温 21℃
◇ H23.12.01 21:00の室温 18℃
◇ H24.01.01 21:00の室温 13℃
◇ H24.01.01 21:00の室温 13℃
◇ H24.01.16 21:00の室温 8℃ 真冬並みの寒さとなりました。
◇ H24.02.01 21:00の室温 10℃
◇ H24.03.01 21:00の室温 13℃
◇ H24.04.01 21:00の室温 18℃ 昼は室温21℃と暖かいです。
◇ H24.05.01 21:00の室温 24℃
◇ H24.06.01 21:00の室温 24℃ 6/9、関東は梅雨入りしました。
◇ H24.07.01 21:00の室温 28℃ 関東地方の梅雨明けは、昨年より8日早い7月17日ごろ
◇ H24.07.26 21:00の室温 32℃ 昨日から室温が30℃を超えるようになりました(><)
◇ H24.08.01 21:00の室温 31℃ 7/28、日中の室内は33℃超。人間もクワにもきつい(><)
◇ H24.09.23 21:00の室温 24℃
◇ H24.10.02 21:00の室温 26℃
◇ H24.11.01 21:00の室温 20℃
◇ H24.12.01 21:00の室温 11℃ 今日から一気に気温が急降下!真冬並みの寒さに突入(><)
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